ピアサポートとは、同じ経験をした人同士の支え合いのこと。
医療者では得られない、「経験者ならではの言葉」が、患者さんの大きな支えになります。
ピアサポーターって何をしてくれる?
ピアサポーターの役割
- 自分の経験を共有
- 治療中の困りごとへの工夫を教えてくれる
- 不安を一緒に整理
- 「私もそうだった」という安心感
- 必要な情報・資源を紹介
- 主治医には言いにくい愚痴を聞く
ただし、ピアサポーターは医療の専門家ではないので、医療判断は主治医が原則です。
どこで会える?
ピアサポートの場
- がん相談支援センターのピアサポート事業
- 患者会のピア活動
- NPO団体(キャンサーネットジャパン、CSRプロジェクト等)
- 病院内のピアサポーター
- オンラインでマッチング(一部)
ピアサポーターになる方も
経験を持つ方が、後輩患者をサポートする側になることもできます。
ピアサポーター養成講座
- 認定NPOが主催する養成講座
- 医療倫理・コミュニケーションを学ぶ
- 認定試験あり
- ボランティアでの活動が中心
自分の経験を誰かの役に立てる、というのは大きなやりがいになります。