がん相談支援センターの使い方

「がんと診断されたけど、誰に相談すればいいんだろう」
「主治医には聞きにくいこともある」

そんなとき、頼りになるのががん相談支援センターです。

どこにある?

全国のがん診療連携拠点病院には、必ずがん相談支援センターが設置されています。

その病院にかかっていなくても、無料で誰でも利用できます。

何を相談できる?

ほぼなんでも、ですが、代表的なのは:

主な相談内容

    • がんの治療の全般的な質問
    • セカンドオピニオンの探し方
    • 治療費・経済的な相談
    • 仕事との両立
    • 家族へどう伝えるか
    • 患者会・サポート団体の情報
    • 緩和ケア・在宅医療
    • 心の悩み
    • 民間サービスの紹介
    • 介護・福祉サービス

「主治医に聞くほどでもないけど、気になる」レベルでもOK。

誰に相談できる?

  • がん専門相談員(看護師・社会福祉士など)
  • 必要に応じて、医師・薬剤師・栄養士などにつなぎ

専門資格を持った相談員が対応してくれます。

利用方法

利用の流れ

    • 電話で予約(推奨)または直接訪問
    • 30分〜1時間の相談
    • 無料
    • 通院していない病院でもOK
    • 匿名でも相談可
    • 家族や友人だけの相談もOK

どこにあるか調べる

国立がん研究センター がん情報サービス で全国の窓口を検索できます。

電話「がん相談ダイヤル」もあります(03-3501-0606、平日10〜15時、無料、要通話料)。

主治医とは別の視点を

がん相談支援センターのいいところは、特定の病院に縛られない情報を持っていること。

  • 別の病院での治療情報
  • 自治体ごとの制度
  • 様々な患者会の情報

中立的な立場で情報を整理してくれます。

まとめ